水の結晶カレンダー2026

商品説明

真の祈りの波動で世界に貢献するには、
まずは、自分の波動を高めよう！

　今年、2026年は、株式会社I.H.Mの創立40周年という節目の年でもあります。 これまで撮りためてきた結晶写真の波動とともに、皆さまの日々が、純粋な祈りの力に包まれていくことを願っております。

「祈り」それはすべての人間に与えられた一番シンプルで強力な神様との対話のための能力です。祈りの効果は、医学的な研究でも証明されてきています。特にアメリカでは、複数の超有名大学が有益な研究発表をしており、もはや疑う余地のないものです。
では、祈れば願いが叶うのかといえば、そう単純なものではありません。いわゆる「お金持ちにしてください」「あの人を恋人にしたい」「もっと〇〇をください」といったエゴイスティックな心による発話には、残念ながら神様は応えてくれないのです。言い換えればエゴから発する願いは届かないのです。

善悪を越えた愛から発する祈りは神様が応えてくれます。よって、世界平和が良いといって、戦争を起こしている国々や支配層を悪として100％敵と思い、それを一方的に根絶するような祈りは届きません。また、恐怖や怖れからくる祈りも同様です。一般に私たちが行う思考活動は、大抵怖れから生まれるものがほとんどです。
たとえば、世界平和を望むなど、大義名分が大変素晴らしくとも、一人ひとりの祈る本当の気持ち、思考のあり方、その奥底にある価値観が怖れからくるものではない、ピュアなものでなければ、実現は難しいのです。それを真の祈りにするなら、ひとつに故・江本勝会長が主張される「愛感謝」の波動を頭の理解だけではなく、身にまとうことです。

特に人類の集合無意識を動かすとするなら、なおさらそのクオリティが問われます。たしかに祈りは素晴らしいしスゴイ。これは間違いありません。祈りの質、祈る人のあり方が問われるのです。
なぜなら人類の霊的成長を望む真の祈りは、善悪等の３次元的２元論を越えた次元で発せられるものだからです。
今回の水の結晶カレンダーは、この無償の愛による祈りを実現するに、一人ひとりが「真の祈り人」になられるようサポートする、「自分に向けての祈り」にフォーカスしました。１か月ごとにこれらの祈りを自分で実践することで、その方の波動が上がり、ひいては自らの祈りの力が、神様が受け取っていただけるものとなっていくことでしょう。（それぞれの結晶写真にはテーマに沿った波動が転写されています。手を合わせ心を無にすることでその波動を受け取ることが出来ます）